NEXO https://www.nexo-sa.com/?lang=ja NEXO Mon, 09 Jun 2025 08:28:35 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.0.9 https://www.nexo-sa.com/wp-content/uploads/cropped-nexo-icon-32x32.png NEXO https://www.nexo-sa.com/?lang=ja 32 32 MSP Global deploys NEXO GEO M at ‘End of an Era’ ceremony for Everton at Goodison Park https://www.nexo-sa.com/msp-global-deploys-nexo-geo-m-at-end-of-an-era-ceremony-for-everton-at-goodison-park/?lang=ja https://www.nexo-sa.com/msp-global-deploys-nexo-geo-m-at-end-of-an-era-ceremony-for-everton-at-goodison-park/?lang=ja#respond Mon, 09 Jun 2025 08:28:35 +0000 https://www.nexo-sa.com/msp-global-deploys-nexo-geo-m-at-end-of-an-era-ceremony-for-everton-at-goodison-park/ Continue reading "MSP Global deploys NEXO GEO M at ‘End of an Era’ ceremony for Everton at Goodison Park"]]> Liverpool-based event production services and AV technology specialists MSP Global deployed their full inventory of NEXO GEO M at a very special post-match ceremony as Everton’s Senior Men’s Team said farewell to its home of 133 years, Goodison Park.

Next season, the team takes up residence at the Hill Dickenson Stadium at Liverpool’s Bramley-Moore Dock, a brand new 52,000-seat stadium which is, incidentally, equipped with a NEXO sound system installed by T.G.Baker Sound (Ltd).

Taking place immediately after the 2-0 Premier League win over Southampton, the ceremony featured current players and Everton legends, along with live music and specially curated big-screen content, all hosted by award-winning television presenter Gethin Jones and former world champion boxer Tony Bellew.

For a veteran of many events, this one was particularly special for MSP Global founder and MD Colin Reader. “We have a 25-year association with Everton and have been privileged to assist with many events at Goodison Park over the years, but this one is obviously the most poignant.

“It was also probably the most challenging, with just 15 minutes available for us to equip 3 stages, wheeling on a total of 16 stacks of GEOM10/MSUB15 and GEOM12/MSUB18, powered by 10 x NXAMPMk2s with NEXO P12s for monitors.

“In all 120 people were involved in the set-up which was ready right on time.”

The emotional departure from Goodison Park serves as a reminder of the rich history and traditions that define Everton Football Club. As the team moves forward, guided by the spirit of the stadium known affectionately as the Grand Old Lady, the future holds promise and excitement for what lies ahead.

 

For further information on MSP Global, visit: www.msp-av.co.uk

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【NEXO「STM Series」使用事例レポート】2.5次元ミュージカル作品、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズンを音響面で支える「STM」 https://www.nexo-sa.com/%e3%80%90%e5%b0%8e%e5%85%a5%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%80%91%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%82%a8%e3%83%8c%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%a8%e3%83%8c-%e6%a7%98-sr%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%91-2/?lang=ja https://www.nexo-sa.com/%e3%80%90%e5%b0%8e%e5%85%a5%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%80%91%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%82%a8%e3%83%8c%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%a8%e3%83%8c-%e6%a7%98-sr%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%91-2/?lang=ja#respond Tue, 03 Jun 2025 02:31:42 +0000 https://www.nexo-sa.com/?p=104317 Continue reading "【NEXO「STM Series」使用事例レポート】2.5次元ミュージカル作品、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズンを音響面で支える「STM」"]]> 近年注目を集めている“2.5次元ミュージカル”は、日本の漫画、アニメ、ゲームを原作とした舞台コンテンツで若い層を中心に人気を集めている演劇ジャンルの一つです。その草分け的演目として知られているのが、アニメにもなった人気のスポーツ漫画 原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社ジャンプコミックス刊)をミュージカル形式で舞台化したミュージカル『テニスの王子様』(通称『テニミュ』)。2003年の初演以来、実に20年以上にわたって上演され、作品は4thシーズンに突入、多くのファンから支持を集めています。

そんなミュージカル『テニスの王子様』4thシーズンを音響面で支えているのがNEXO「STM Series」で、今年1月に日本青年館ホールで上演された『青学(せいがく)vs比嘉』公演でも採用されました。「STM Series」が採用された経緯と、『テニミュ』で使用されたインプレッションについて、音響を担当する門田 圭介 氏、宮城 貴弘 氏、塩澤 宏光 氏のお三方にお話を伺いました。

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【導入事例】株式会社エヌアンドエヌ 様 / SRカンパニー / 東京 https://www.nexo-sa.com/%e3%80%90%e5%b0%8e%e5%85%a5%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%80%91%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%82%a8%e3%83%8c%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%a8%e3%83%8c-%e6%a7%98-sr%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%91/?lang=ja https://www.nexo-sa.com/%e3%80%90%e5%b0%8e%e5%85%a5%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%80%91%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%82%a8%e3%83%8c%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%a8%e3%83%8c-%e6%a7%98-sr%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%91/?lang=ja#respond Wed, 21 May 2025 08:17:42 +0000 https://www.nexo-sa.com/?p=103970 Continue reading "【導入事例】株式会社エヌアンドエヌ 様 / SRカンパニー / 東京"]]> “N&N Sound Freaks”という屋号でも知られる株式会社エヌアンドエヌ(東京都大田区)は、今年で創業50周年を迎えた老舗のPA会社です。各種イベントや音楽コンサートなどを手がける同社は昨年、大規模な設備投資を実施し、NEXO「STM M46」/「RIVAGE PM5」/「DM7」を導入。アリーナクラスの現場にも対応できる機材がラインナップに加わりました。

NEXO「STM M28」をいち早く取り入れ、ミキシングコンソールはヤマハ製で統一している同社ですが、新たに導入した「M46」/「RIVAGE PM5」/「DM7」についてはどのような印象を持っているのか。そのインプレッションについて、同社にお話を伺いました。

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【導入事例】株式会社ランブリッジ 様 / SRカンパニー / 千葉 https://www.nexo-sa.com/%e3%80%90%e5%b0%8e%e5%85%a5%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%80%91%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%b8-%e6%a7%98-sr%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%91%e3%83%8b/?lang=ja https://www.nexo-sa.com/%e3%80%90%e5%b0%8e%e5%85%a5%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%80%91%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%b8-%e6%a7%98-sr%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%91%e3%83%8b/?lang=ja#respond Wed, 14 May 2025 02:23:07 +0000 https://www.nexo-sa.com/?p=103848 Continue reading "【導入事例】株式会社ランブリッジ 様 / SRカンパニー / 千葉"]]> 2007年に設立された株式会社ランブリッジ(千葉県千葉市)は、ライブコンサートから各種イベント、展示会、さらにはライブ配信に至るまで、様々な音響業務を手がけているPA会社です。NEXO製スピーカーを合計400本以上運用している同社は昨年、「STM Series」のフルレンジモジュールである「STM M46」を24本導入。より大規模な現場にも対応できるよう、保有するスピーカーの構成をさらに拡充させました。

既にいくつかの現場で使用したという「M46」のサウンドについて、どのような印象を持っているのか。同社の代表取締役である鬼澤 洋輔 氏、サウンドエンジニアの柴田 航也 氏、黒田 有希 氏、無津呂 拓海 氏、高橋 ひなた 氏にお話を伺いました。

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EXPO 2025大阪・関西万博フランス館 250台のNEXOスピーカーが愛を届ける https://www.nexo-sa.com/250-nexo-speakers-bring-the-love-to-the-france-pavilion-at-world-expo-osaka-2025/?lang=ja https://www.nexo-sa.com/250-nexo-speakers-bring-the-love-to-the-france-pavilion-at-world-expo-osaka-2025/?lang=ja#respond Tue, 29 Apr 2025 12:47:54 +0000 https://www.nexo-sa.com/250-nexo-speakers-bring-the-love-to-the-france-pavilion-at-world-expo-osaka-2025/ Continue reading "EXPO 2025大阪・関西万博フランス館 250台のNEXOスピーカーが愛を届ける"]]> 2025年4月13日、未来の社会をデザインするというテーマのもと、大阪・夢洲にて「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が開幕しました。1970年の日本万国博覧会(大阪万博)以来55年ぶりの国際博覧会の開催となります。960エーカーに及ぶ夢洲の会場では、160を超える国々が文化、技術、未来のビジョンを披露しています。フランス館はその一つであり、公式展示主催団体であるCofrexによって設計・運営されています。会場入口という好立地に位置し、視覚的にも印象的なこのパビリオンは、今後6か月間、1日あたり2万人以上の来場者を迎える見込みです。

「フランスの精神を象徴する感情があるとすれば、それは“愛”だ。」とエマニュエル・マクロン仏大統領は語ります。来場者には、愛、大胆さ、対話を讃えるフランスの世界観がこのパビリオンで感じられることを期待しています。

アート・ディレクターのJustine Emard氏は、「私たちは“Pulsations(鼓動)”というテーマのもと、音楽と鼓動に導かれる8つのアートインスタレーションによって、愛というテーマを表現することを選びました。」と述べています。国際的な体験設計会社GSM Projectと協力し、LVMH、AXA、LES VINS D’ALSACE、NINAPHARMといったスポンサーの支援を受けながら、フランスと日本の深い結びつきを象徴する多感覚な体験を創出しました。

このイマーシブ体験の中核をなす音楽と音響には、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)によって特別に作曲・制作された音響コンテンツが用いられています。これらは、フランス館内に設置された250台以上のNEXO製スピーカーを通じて提供されます。

パビリオンの前方エリアには、コンパクトなGEO Mラインアレイが配置され、エントランスロビーには、目立たない形でID14が設置されています。

また、最初のアートインスタレーションでは、宮崎駿氏の見事なオービュッソンのタペストリーが展示されており、同空間にもID14が視覚的に目立たない形で組み込まれています。その先、上部に16台のID14が設置された通路では、IRCAMの作曲家が手がけた波面合成(WFS)により独特な音響空間を体験することができます。

AXAの展示空間では、音楽家のRone氏、振付師のAngelin Preljocaj氏、映像作家のThierry De Mey氏による作品が融合し、カーブしたスクリーンの背後に隠れた非常にパワフルな「シネマスタイル」のNEXO P18システムとL20サブウーファーによって再生され、さらにID14およびID24がシーリングおよびサラウンドスピーカーとして補完しています。ルイ・ヴィトンの匠の技に敬意を表した空間では、85個のワードローブトランクに囲まれるように、ロダン作の彫刻「カテドラル」が中央に展示されます。工房の機械音のようなリズムが、隠れたID14によって再現されます。

ディオールの展示エリアでは、白く塗装され、目立たないブラケットで設置されたID14が、パリのアトリエの技術を讃えるコレクションを引き立てます。

屋外には、毎日水やりが行われる庭園と樹齢1000年のオリーブの木があり、ここではNEXOのePS Outdoorスピーカーが使用されています。その後、訪れた人々はアルザスのワインセラーを模した地下空間へ進み、ここではP8とL15サブウーファーが独特の雰囲気を演出します。

日本列島をモチーフとした3つの島では、それぞれ異なるテーマが展開されます。1つ目の島では2019年の火災後に再生されたノートルダム大聖堂、2つ目では島としての景観回復が進められたモンサンミッシェル修道院、3つ目ではボラボラ島と西表島をモチーフとしたフランスと日本のサンゴ礁への関心が表現されています。各スペースにはそれぞれ異なるサウンドトラックが用意されていますが、NEXOのIDおよびPlus Seriesが一貫した音響特性を維持し、空間を通じてスムーズな音の流れを実現します。

全体の音響システムの増幅・処理には、nanoNXAMPおよびNXAMPMK2 Seriesを含む合計65台のNEXO Powered TD Controllerが使用されています。

「音質は本当に素晴らしく、すべての空間をしっかりカバーしています。」と、Cofrexのフランス館音響インストール担当者Maxime Poirot氏は語ります。「設置直後から非常に良い音で鳴り、“プラグ・アンド・プレイ”であることが証明されました。場所によって多少の響きの違いはありましたが、必要な調整は最小限で済みました。NEXOからのサポートは、私が現地入りする前から非常に充実していました。」

NEXOのエンジニアリングサポートディレクターFrançois Deffargesは、「Cofrexとの協力は昨年9月に始まり、システム設計、性能モデリング、ネットワーク構成、デバイス名、IP設定まで支援しました。これにより、現場で即座に作業できる状態を整えました。」と述べています。

機器の納品は1月にLoct’ambule社により行われ、2月1日からはNEXO ESチームが現地に常駐し、スピーカー設置や配線、ラック構築などを支援しました。

最終調整段階では、NEXO NeMoアプリが非常に役立ち、各ゾーンにてワイアレスでオンライン作業がおこなえ、EQ調整を簡単にしました。開幕前の最終段階では、空間全体でビートの一貫性を確保するための同期支援も行いました。

Cofrexのパビリオン・ディレクターPhilippe Mille氏は、「このプロジェクトは非常に複雑で、特別な音響システムが求められました。240以上のチャンネルと無数のスピーカーが設置され、体験デザインと建物の特殊性から多くの課題がありました。技術的に高いレベルの対応ができるフランス企業を探していたところ、NEXOが迅速に対応し、設計から現場作業まで幅広くサポートしてくれました。」と語ります。

最後に、NEXOの代表取締役社長Jean Mullorは次のように述べています。「私たちはフランスで設計・製造を行う企業として、フランスの文化・洗練された職人技、そして高度な技術力を世界に伝えるこのプロジェクトに参加できたことを誇りに思います。またヤマハグループの一員として、ヤマハの本拠地である日本開催されるこの名誉あるイベントに私たちのスピーカーが採用されたことにも、特別な誇りを感じています。」

For further information on the France Pavilion at Expo Osaka 2025, visit: franceosaka2025.fr

For further information on Cofrex, visit: cofrex.fr

For further information on NEXO, visit: nexo-sa.com

For further information on GSM Project, visit: gsmproject.com

For further information on IRCAM, visit: ircam.fr

For further information on Justine Emard, visit: justineemard.com

 

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NEXO STM powers the Greatest Dance in the Universe https://www.nexo-sa.com/nexo-stm-powers-the-greatest-dance-in-the-universe/?lang=ja https://www.nexo-sa.com/nexo-stm-powers-the-greatest-dance-in-the-universe/?lang=ja#respond Thu, 27 Feb 2025 09:26:18 +0000 https://www.nexo-sa.com/nexo-stm-powers-the-greatest-dance-in-the-universe/ Continue reading "NEXO STM powers the Greatest Dance in the Universe"]]> Born out of the fusion of music brought to Argentina by Italian and Spanish immigrants, Cuarteto is a popular dance music genre from Argentina, particularly from Córdoba, characterized by a fast-paced 4/4 rhythm, accordion, piano, and cheerful melodies.

A Cuarteto festival is always a big event, particularly in its home city of Córdoba and especially when celebrated Cuarteto artist La Mona Jimenéz tops the bill.

And so it was that El Baile Más Grande Del Universo (the Greatest Dance in the Universe) took place in the parking lot of Estadio Mario Alberto Kempes on February 22nd, with La Mona joined by fellow Cuarteto stars Eugenia Quevedo and LBC (La Banda de Carlitos), attracting a sell-out crowd of 50,000 people.

This being South America, the show got underway at 11PM with the headliner taking the stage at 1.30AM. And with a crowd that came to dance, organisers demanded a powerful sound system with plenty of low-end punch.

So local production services company Piermarini Sound deployed a NEXO STM system comprising left and right hangs of 12 x STM M48 Main and B112 Bass modules, with additional arrays of 8 x M48/B112 to address the wide audience area.

Thirty-six NEXO STM118 subs stacked 2-high across the front of the stage ensured an LF performance that could be felt as much as heard and 12 x STM M28 were deployed as front fills to cover the audience nearest the stage.

Ninety-six channels of amplification and processing came from 24 x NEXO NXAMP4X4 Powered TD Controllers in a system designed and managed by Nicolas Loyola with support from Martín Onorato of Los Angeles Música, the NEXO distributor in Argentina.

 

For further information on NEXO in Argentina, visit: losangelesmusica.com.ar

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P15 proliferates in leading Australian music venues https://www.nexo-sa.com/p15-proliferates-in-leading-australian-music-venues/?lang=ja https://www.nexo-sa.com/p15-proliferates-in-leading-australian-music-venues/?lang=ja#respond Mon, 24 Feb 2025 10:11:21 +0000 https://www.nexo-sa.com/p15-proliferates-in-leading-australian-music-venues/ Continue reading "P15 proliferates in leading Australian music venues"]]> For those familiar with the legacy of NEXO and the brand’s industry-leading engineering, it comes as no surprise that the French manufacturer’s latest point-source system, the P+ Series, has found its way into some of the most celebrated music venues on Australian soil.

The P+ curvilinear enclosures are a unique NEXO design which enables them to remain lightweight and compact, whilst offering a sonic quality and SPL output surpassing many larger and heavier alternatives. And the facility to change dispersion characteristics in seconds through the addition of optional magnetic horns or horn flanges optimises the speakers for a wide range of applications.

Most recently, P15 systems appear to be carving themselves an additional niche as a leading choice of foldback wedge for premier venues across Australia and particularly in Melbourne, rapidly gaining the reputation as ‘the wedge that never says no’.

Recently spotted at Melbourne live music hotspot Max Watts during Mammal’s ‘The Penny Drop’ album launch party, P15 wedges were on stage as part of the venue’s high-end technical loadout. A leading entertainment destination since 1997, the 850-capacity underground setting has long been a favourite of major touring acts, thanks in part to its highly impressive audiovisual capabilities.

The P15 was also recently spotted just a few blocks away at The Workers Club in Fitzroy where western Sydney’s Breakfast Road recently took to the stage as part of a tour for their new single ‘Global Warming’. A Brunswick Street institution, the venue is a self-appointed ‘old-school pub’, hosting live music 6 nights a week, from up-and-coming locals to international acts alike.

A short walk up Brunswick Street to The Evelyn Hotel for Jimmy Harwood’s ‘Flip It’ East Coast tour where multiple P15 wedges were seen deployed for the Melbourne-based singer-songwriter’s latest EP launch. Hosting music events for over 50 years, The Evelyn’s bandroom has been a stalwart in Melbourne’s live music scene, hosting seminal local artists such as Dirty Three, Powderfinger, You Am I, Hiatus Kaiyote, Alex Lahey and many more.

Over on Lygon Street at The John Curtin Hotel, P15 wedges were on stage throughout the evening during The Belair Lip Bombs’ ‘Jerry Can and a Van’ tour. Presented in association with Sailor Jerry Ltd, the night showcased not only the Melbourne quartet’s punchy hook-packed songwriting, but also the venue’s technical proficiency, with the P15s excelling in their role and contributing to the smoothness of operation for each of the band’s accompanying engineers.

In the bustling neighbourhood of Collingwood, The Gasometer Hotel has long been a cornerstone of Melbourne’s live music scene. P15 wedges at The Gaso for MAMMOTH’s ‘The Westside Junkie’ Album launch helped optimise the Hip Hop collective’s ‘Orchestrated Experience’, where Classical elements met Contemporary rap and gritty storytelling.

And in Thornbury, the P15’s distinct shape was recently spotted at The Croxton Bandroom during Beddy Rays’ ‘Schooner or Later’ tour, deployed as floor monitors supporting the band’s ‘rollicking coastal punk rock’.

Built in 1844, The Croxton Park Hotel has had a long view of Australian history, stretching all the way back to Australia’s Gold Rush era. The venue eventually became one of Melbourne’s most successful live music destinations across the seventies and eighties and a fresh look and recent PA overhaul has seen NEXO P15s sharing yet another stage imbued with Australian history: graced by the likes of AC/DC, INXS, Men at Work, Rose Tattoo, Mondo Rock, Midnight Oil and many more.

 

For more information on NEXO in Australia, visit: grouptechnologies.com.au

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NEXOの新商品『DME10』プロセッサーにより、ヤマハグループ各社がイマーシブサウンドテクノロジーの最前線をさらにリードする https://www.nexo-sa.com/nexo%e3%81%ae%e6%96%b0%e5%95%86%e5%93%81%e3%80%8edme10%e3%80%8f%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%bb%e3%83%83%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8a%e3%80%81%e3%83%a4%e3%83%9e%e3%83%8f%e3%82%b0%e3%83%ab/?lang=ja Fri, 14 Feb 2025 08:43:28 +0000 https://www.nexo-sa.com/nexo%e3%81%ae%e6%96%b0%e5%95%86%e5%93%81%e3%80%8edme10%e3%80%8f%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%bb%e3%83%83%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8a%e3%80%81%e3%83%a4%e3%83%9e%e3%83%8f%e3%82%b0%e3%83%ab/ Continue reading "NEXOの新商品『DME10』プロセッサーにより、ヤマハグループ各社がイマーシブサウンドテクノロジーの最前線をさらにリードする"]]> ISEバルセロナ、2025年2月4日

1985年以来、ヤマハは音響デザインの先駆者として、デジタル技術を駆使した空間音響の革新を牽引してきました。「Sound xR」におけるヤマハのビジョンは、すべての人にイマーシブ(没入型)体験を提供するという目標に基づいています。

仮想空間では、「Sound xR Core」がヘッドフォンを通じてイマーシブ体験の新たな地平を切り拓き、現実世界では、「AFC(アクティブフィールドコントロール)」が観客やイベント来場者に豊かなイマーシブ体験を提供します。

ISE 2025で新たに登場するNEXO『DME10』は、最大128入力/64出力の『AFC Image』プロセッシングに対応したイマーシブオーディオプロセッサーです。『AFC Image』は、演劇、オペラ、コンサート、メディアアートなど、多彩なシーンでイマーシブな音響演出を可能にするオブジェクトベースの音像制御システムです。『AFC Image』が持つ立体的なサウンドコントロールと洗練された3Dリバーブ機能により、没入感あふれる体験を提供します。さらに、標準で256×256のDante入出力を備え、幅広い用途に対応可能です。

また、『DME10』の処理能力は非常に高く、スピーカーのオーディオ処理用とイマーシブ用のプロセッサーを個別に用意する必要はありません。128×64のイマーシブ処理を実行しても、『DME10』の使用可能なリソースの約50%しか使用しないため、追加のオーディオ処理に十分なリソースが残ります。

ヤマハグループ各社が一体となり最先端技術を活用することで、シームレスなワークフローの統合が実現し、卓越したイマーシブオーディオ体験を提供します。

Steinberg「Nuendo」は、映画、テレビ、ゲームオーディオ、イマーシブオーディオの分野で世界中のプロフェッショナルに選ばれ、現在最も先進的なオーディオポストプロダクションソリューションとして広く利用されています。数々の著名な作品や製品、インスタレーションのサウンドトラック制作において、欠かせないツールとなっています。

ヤマハの先駆的なAFC(アクティブ・フィールド・コントロール)が提供する音像と残響のコントロールは、世界中で数え切れないほどのイマーシブ音響作品や来場者体験の中核を担っており、ヤマハのデジタルコンソールは、固定設備やライブイベントの業界標準として認められています。

ヤマハシグナルプロセッサー『DME7』とヤマハラウドスピーカーは、小規模なイマーシブサウンドインスタレーションやイベント向けのエレガントなソリューションを提供し、NEXOの新しい『DME10』は、NEXOのパワードTDコントローラー、ポイントソースおよびラインアレイラウドスピーカーシステムと組み合わせることで、非常に大規模なアプリケーションまで対応するソリューションを実現します。

NEXOのシステム構成・シミュレーションソフトウェア「NS-1」には、イマーシブオーディオに適した効果と観客エリアのカバレッジを予測する機能「AFC Design Assistant」が搭載されています。この機能により、スピーカーの数量、密度、配置を定義することで、スピーカー構成をより詳細にシミュレートできるようになります。さらに、「NS-1」で設計したスピーカー構成は『AFC Image』にエクスポートでき、オブジェクトベースの3Dミキシングに素早く取り掛かることが可能になります。

『DME10』は、Dolby Atmosなどの外部レンダラーと接続し、ライブパフォーマンスとレコーディングされたイマーシブサウンドトラックを組み合わせる機能など、その他の強力なイマーシブオーディオ機能とともに、優れた音楽表現力と、従来の大規模なサウンドシステムの構築と制御に必要なすべての機能を備えた、洗練されたオープンアーキテクチャのデジタルシグナルプロセッサーでもあります。

ProVisionaire Software Suiteは、ライセンス管理とソフトウェア実装のためのProVisionaire Cloud、柔軟なシステム設計とオーディオパラメーターの完全制御のためのProVisionaire Design、カスタムコントロールパネルの作成と展開のためのProVisionaire Control PlusとKioskにより、ワークフロー全体をサポートします。

ISE2025のNEXOイマーシブサウンド・デモルームで、NEXOのセールス&マーケティングディレクターであるGareth Collyerは次のように述べています。
「新商品DME10は、ヤマハグループ各社が提供する素晴らしいイマーシブオーディオ技術を完成させるもので、ヤマハのスピーカーを使用した小規模から、NEXOのポイントソーススピーカー、ID Series、Plus SeriesからGEO Mラインアレイを使用した大規模なインスタレーションやイベントまで、スケーラブルなソリューションを提供します。」

「さらに、各社が持つ先進技術を組み合わせることで、コンテンツ制作から再生に至るまで、他にはない独自のシームレスなワークフローを実現します。」

 

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90年代の伝説を現代に蘇らせたNEXOのハイブリッドソースサウンドシステム「Alpha+」を発表しました。 https://www.nexo-sa.com/90%e5%b9%b4%e4%bb%a3%e3%81%ae%e4%bc%9d%e8%aa%ac%e3%82%92%e7%8f%be%e4%bb%a3%e3%81%ab%e8%98%87%e3%82%89%e3%81%9b%e3%81%9fnexo%e3%81%ae%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%bd-2/?lang=ja Wed, 05 Feb 2025 01:15:12 +0000 https://www.nexo-sa.com/?p=100682 Continue reading "90年代の伝説を現代に蘇らせたNEXOのハイブリッドソースサウンドシステム「Alpha+」を発表しました。"]]> 現在スペイン・バルセロナにて開催中の展示会ISE 2025(Integrated Systems Europe)にて、「Alpha+」を発表しました。

1990年代、NEXOは好評を博したAlpha SeriesでSRに革命を起こしました。Alpha Seriesは主に中規模から大規模のFOHアプリケーションにフォーカスした大型のポイントソースシステムでした。

NEXOは、伝説的な先代の精神を受け継ぎながらも画期的な新技術を適用し、ライブミュージックやクラブ、劇場などにおいて、あらゆる環境でパフォーマンスと柔軟性を最適化するハイブリッドSRシステム「Alpha+」を発表し、再びその偉業を達成しようとしています。

素早く簡単にスタックできる「Alpha+」は、メインモジュール「M210」、ベースモジュール「B218」、サブベースモジュール「L20」からなる3つのモデルで構成します。

「M210」はホーン搭載の低域10インチ x2、高域は3インチコンプレッションドライバー x4を備えています。「B218」はホーン搭載の18インチ x2を備え、「L20」は既存のPlus Seriesから採用されたバンドパス方式のキャビネットに20インチ x1を備えています。多様なハードウェアが用意されているため、通常1:1の比率で構成するメイン「M210」とベースモジュール「B218」を様々なサイズのスタックや固定設備のシステムを構成することができます。

メインモジュール「M210」は、下部の 120° から上部の 60° まで水平指向性が連続的に変化する、他に類を見ない機能を備えています。オプションのフランジを使用することで90°/120°または60°/60°に変更することができます。また垂直方向のウェーブガイドブロックの連結ロックを解除し、その垂直セグメントをNarrow vertical coverage (0 °/- 20°) からWide/Standard (+20 °/- 20°) に変更することができます。Alpha+はこのような指向特性の制御、ラインアレイのカップリングによる多くの利点と設置が容易な典型的なポイントソースシステムの利点を融合したNEXOのハイブリッドソースです。

NEXOの4500W x4(2Ω) NXAMP4X4MK2パワードTDコントローラーは、「Alpha+ Series」に最適な増幅およびプロセッシングプラットフォームを提供します。左右に「M210」×1、「B218」×1、「L20」×2の基本的なスタックシステムでは、各サイドにNXAMP4X4MK2 x1台が必要です。メイン用に2チャンネル、ベース用に1チャンネル、サブ用に1チャンネルが必要です。

ISEでの「Alpha+」のローンチで、NEXOのセールス&マーケティングディレクターであるGareth Collyerは次のように述べています。「Alpha+は従来のシステムと同様、非常に強力なシステムであり、現代の世界で非常に意味のある新機能を備えています。」

「中規模のフェスティバルステージまで対応できるスタック型システムは、タワーやフライングラインアレイを構築するコストを大幅に削減します。Alpha+は吊り点のない劇場や会場など、ラインアレイでは対応できない場所にも対応します。」

「そして、Alphaを使ったダンスフロアで素晴らしい夜を楽しんできた世界中のすべてのクラブ客が、Alpha+を耳にしたとき、本当の喜びを味わうことになるでしょう。」

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1990年代、NEXOは好評を博したAlpha SeriesでSRに革命を起こしました。Alpha Seriesは主に中規模から大規模のFOHアプリケーションにフォーカスした大型のポイントソースシステムでした。

NEXOは、伝説的な先代の精神を受け継ぎながらも画期的な新技術を適用し、ライブミュージックやクラブ、劇場などにおいて、あらゆる環境でパフォーマンスと柔軟性を最適化するハイブリッドSRシステム「Alpha+」を発表し、再びその偉業を達成しようとしています。

素早く簡単にスタックできる「Alpha+」は、メインモジュール「M210」、ベースモジュール「B218」、サブベースモジュール「L20」からなる3つのモデルで構成します。

「M210」はホーン搭載の低域10インチ x2、高域は3インチコンプレッションドライバー x4を備えています。「B218」はホーン搭載の18インチ x2を備え、「L20」は既存のPlus Seriesから採用されたバンドパス方式のキャビネットに20インチ x1を備えています。多様なハードウェアが用意されているため、通常1:1の比率で構成するメイン「M210」とベースモジュール「B218」を様々なサイズのスタックや固定設備のシステムを構成することができます。

メインモジュール「M210」は、下部の 120° から上部の 60° まで水平指向性が連続的に変化する、他に類を見ない機能を備えています。オプションのフランジを使用することで90°/120°または60°/60°に変更することができます。また垂直方向のウェーブガイドブロックの連結ロックを解除し、その垂直セグメントをNarrow vertical coverage (0 °/- 20°) からWide/Standard (+20 °/- 20°) に変更することができます。Alpha+はこのような指向特性の制御、ラインアレイのカップリングによる多くの利点と設置が容易な典型的なポイントソースシステムの利点を融合したNEXOのハイブリッドソースです。

NEXOの4500W x4(2Ω) NXAMP4X4MK2パワードTDコントローラーは、「Alpha+ Series」に最適な増幅およびプロセッシングプラットフォームを提供します。左右に「M210」×1、「B218」×1、「L20」×2の基本的なスタックシステムでは、各サイドにNXAMP4X4MK2 x1台が必要です。メイン用に2チャンネル、ベース用に1チャンネル、サブ用に1チャンネルが必要です。

ISEでの「Alpha+」のローンチで、NEXOのセールス&マーケティングディレクターであるGareth Collyerは次のように述べています。「Alpha+は従来のシステムと同様、非常に強力なシステムであり、現代の世界で非常に意味のある新機能を備えています。」

「中規模のフェスティバルステージまで対応できるスタック型システムは、タワーやフライングラインアレイを構築するコストを大幅に削減します。Alpha+は吊り点のない劇場や会場など、ラインアレイでは対応できない場所にも対応します。」

「そして、Alphaを使ったダンスフロアで素晴らしい夜を楽しんできた世界中のすべてのクラブ客が、Alpha+を耳にしたとき、本当の喜びを味わうことになるでしょう。」

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